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      1) 2本目は、ブルーコーナー!久しぶりのブルーコーナーでワクワクするぜ。
 
 ベテラン女性ダイバーと俺っちだけのゲストだったので、アンカーリングせずに3人同時にエントリー、即潜降方式だ。
 流れもそれほどでなく、3人バラバラになることもなく無事潜降完了。
 中層を進むと、ギンガメアジが足下で渦を巻いていた。
 しばらく中層ダイブを楽しんだ後、棚の上に上がって、ドロップオフ側の魚を見学開始。
 
 2) 途中で、潮が変わりそうになって、棚の逆側に苦難の移動だ。これが、かなり疲れたヨ。
 移動途中にアオウミガメ発見。
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    | 1) ギンガメアジ |   | 2) アオウミガメ | 
  
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 | 3) やっと反対側に移動が終わって、カレントフックをエッジに引っかけて、のんびりフィッシュウォッチングだ。目の前をグレイリーフシャークが通り過ぎていく。
 
 
 4) ウメイロモドキや、マダラタルミや、ギンガメアジが乱舞するブルーコーナー。
 
 うーん、やっぱりブルーコーナーはスゴいぜ。
 ヽ(^0^)ノ
 
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    | 3) グレーリーフシャーク |   | 4) マダラタルミ | 
  
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 | 5) ロウニンアジもココでは珍しくない。風格抜群で、目の前を悠然と泳ぎさっていく。
 
 
 6) 今回はバラクーダは出なかった。
 その代わりに、オオメカマスの群れが登場。
 バラクーダの方が迫力はやっぱりあるなぁ・・・。
 
 2週間ほど前にはここでジンベエザメが出たらしい。
 俺っちは、ジンベエザメがでないかなぁ?と視野を広く観察。
 しかし、残念ながらジンベエザメはその姿を現してはくれなかった。
 
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    | 5) ロウニンアジ |   | 6) オオメカマス | 
  
    |  | 7) ジンベエザメは出なかったけど、ホワイトティップリーフシャークは何度も出た。パラオのホワイトティップリーフシャークはサイズが大きいような気がするゾ。
 
 8) ダイブタイムも45分を過ぎて、ゆっくり浮上開始。
 途中ウメイロモドキに囲まれた。
 ウメイロモドキの群れにはいると、鮮やかなレモン色が綺麗だったヨ。(*^_^*)
 
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    | 7) ホワイトティップリーフシャーク |  | 8) ウメイロモドキ | 
  
    | ☆潜水データ 最大水深;21.0m
 平均水深;14.3m
 潜水時間;50分
 透視度;15m
 水温;28℃
 海況;
 | ☆おまけやっぱりブルーコーナーはスゴい。
 これで、ジンベエザメかハンマーヘッドか、バショウカジキが出てくれれば完璧なのだが・・・・。
 贅沢すぎる?
 
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